作る/教える

糸の詩

準備

準備するものの確認

◆目打ち

専用目打ち ※推奨

針先が細いので、はくり紙をはがしたり、小物を貼り付けるなどの細かい作業に適しています。

一般的な目打ち

100円ショップなどで安価に買い求められます。
一般的には穴を開ける用途で使用するため針が太く、細かい作業には不向きです。

時間短縮したい場合

当日の時間配分を鑑みて、事前に下記のような準備をしておくと時間短縮できます。
・糸を台紙に巻いておく。


開始前

最終チェック

商品が揃っているか確認します。

ご案内

部材の紛失を防ぐため、開始まで商品を開封しないようご案内します。

ワークショップ開始

商品の説明

今日作るキット及び、作るための作業のご説明をします。
「糸の詩は、粘着面に糸を貼っていくだけで完成する、針を必要としない商品です。」
 

※ここからは、説明書に沿って進めていきます。
間違えやすいところがあれば、参加者に手を止めてもらい、先に注意を促します。参加者同士で確認しあいながら作業してもらい、分からないことがあれば講師に確認するようご説明します。

部材の確認
すべての部材がそろっているか、必ず確認します。
糸が裏面にも入っている場合は、合わせてご説明します。
つくる
【イメージ動画】
糸の色ごとに貼る箇所をわかりやすくするため、説明書を参考に、ボードに番号を書きこむようご説明します。
糸はすき間をあけずに貼るようご説明します。
糸の厚みを残して並べていくようなイメージです。
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