目次
1.注意点
カラーシールが足りなくならないように
カラーシールをちぎらずそのまま貼ったり、大きくちぎりすぎると足りなくなってしまうので注意します。
ワークショップの場合、万が一足りなくなれば、隣の方と分け合ったりすることでコミュニケーションが広がります。
カラーシールの特性として、色が落ちる場合があります
カラーシールの特性として、爪などの尖ったもので引っかけたりこすったりすると色が落ちて白くなることがあるので注意します。
2.カラーシールをちぎって貼る
カラーシールはどれくらいの力でちぎれるの?
指でつまんでティッシュを割くような要領でかんたんにちぎれます。
片手でもカラーシールをテーブルなどに貼って、ちぎることができます。
どのように貼ったらいいか悩む
失敗はないので、お好きなようにお作りください。
別の色にはみ出さないようにするのがキレイに仕上げるコツです。
細長い箇所はカラーシールを縦にちぎって貼ります。
カラーシールがはがれてきてしまう
細かくちぎるとはがれやすいので、指でカラーシールをしっかりと押しつけたり、上から新しいシールを貼り重ねてください。
※こすりすぎに注意!
3.絵柄シールを貼り重ねる
絵柄シールの取り扱いについて
絵柄シールを下絵シートに貼る際、ずれてしまっても貼り直しできますが、勢いよくはがすと破れてしまうことがあるので、丁寧にゆっくりはがすようにします。
3.仕上げ
メッセージカードタイプを飾る場合は「スティックのり」が必要になります
メッセージカードタイプの完成品を飾る場合は「スティックのり」が必要になります。
(ハガキタイプで厚みを出したい時にも使用します。)
※「スティックのり」がない場合は「セロハンテープ」でも代用可能です。